『バビロンまでは何光年?』

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    どうも皆さんマンハッタンドロップ、邪外です。エキサイティングプロレスだと、リバース・アトミックドロップって名前になっていますが、何にせよ原爆っぽい名前なのはなぜでしょうか。職人ヒールレスラーが得意技にしがちな他、ヒールへの仕返しでベビーがt買う時もありますね。夏すみれ選手は女子レスラー唯一の使い手な気もします。

     

    今回は漫画の話。道満晴明先生の漫画『バビロンまでは何光年?』です。

     

    このブログでは前にも書いていますが、私は元々、道満先生の作品が好きで、道満先生の作品は大概買ってるんですよね。私が作者で買ってるのが、久米田康治先生、氏家ト全先生、道満晴明先生、あらゐけいいち先生、黒咲練導先生などです。多いな。だってこの段階でまだ「など」があるもの。まぁ、それはさておき。

    この作品は地球人の生き残りで記憶を失ったバブ(正式な名前は分らないので通称がバブ)を主人公に、宇宙人のホッパー、機械生命体のジャンクヒープと珍道中を繰り広げられるスペースファンタジー・・・スペースコメディ・・・スペースアドベンチャー・・・というか、うーん、なんて言えばいいんでしょうね。『ヴォイニッチホテル』もそうですけど、道満先生の作品ってどういう位置づけをすればいいのかイマイチ判断できないんですよね。最近の漫画はそういう傾向がありますが、特に道満先生は顕著というか、先駆者に近い気がします。まぁ、何にせよ宇宙を舞台にした作品です。

     

    この作品、初っ端からバブは子孫を残す意欲になぜか溢れています。何故かとか、その辺は紹介記事なのでさておきますが、そこから始まるのがいいですよね。普通、エロ漫画じゃなければそんな始まりしないですよ。すもももももも?子作りしましょ?気にするなな。そして、色々あって四次元人を探すことになるのですが・・・

     

    やっぱり、道満作品らしく、何かのパロディであったり、実際会った歴史的事件とか、そういった部分を使った小ネタが結構効いてるんですよね。わかる人は「クス」ってくる感じ。すごく心地よいです。それと、やっぱり登場人物の魅力は大きいです。宇宙が舞台なので色んな見た目のが出てくるんですけど、それがどれもいい感じにヘンテコで、コッテコテのSFって程じゃないので、SFアレルギーの人(たまにいますよね)でも普通に楽しめると思います。

     

    前もこのブログに書きましたけど、紹介するのって難しいんですよね。ネタバレとか気にしないといけないし、それに、人間は好きなものを紹介するときほど語彙力を失いますものですし。たぶん。ただ、この作品で、私が1番「ふーむ」ってなったのは、物語のオチです。落語というか、なんでしょう、「お後がよろしいようで」って感じのラストで、思わず手を打ってしまうような感じなんですよね。

     

    ・・・やっぱり、紹介記事は難しいですね。うん。買ってください。ヤングチャンピオンコミックスで発売中です。買って読んでください。買え!


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