日本史と世界史の地味な特徴

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    JUGEMテーマ:歴史

     

    どうもみなさんダイビングエルボードロップ、邪外です。いっちゃうぞバカヤロー!

     

    私は基本的に日本史と三国志が好きなのですが、なんだかんだ言って、歴史全体が好きです。ファッションに興味はないですが、ファッションの歴史が興味がありますし、人間を食そうと思ったことはありませんが、食人の歴史には興味がありますし、プロレスラーや力士になろうとは思いません(思えません)が、その歴史や成り立ちには興味があります。

     

    さて、そんな私が気づいた・・・いや、たぶん多く歴史好きが気づいているけど、世の中にイチイチ言うまでもないことを発表したいと思います。

     

    日本史、ずっと内戦している説

     

    ・・・はぁ?とか言うなかれ。まぁ、まずは聞いてくださいよ。いや、読んでくださいよ。

    まず、世界史から見て欲しいんですけど、中国、フランス、イギリスなど、世界史で動乱がしっかりと記録されているような国(アメリカの動乱は基本的に南北戦争かインディアンへの虐待しかないので除外)って、大体の場合、王朝ごと変わっちゃってるんですよ。中国なら、前漢、後漢、晋、隋、唐(順番はあいまいで申し訳ない!)のような感じで、王朝、王家が丸ごとポロリと、ゴッソリと変わっていくんですよ。イギリスとか、フランスも大体そんな感じじゃないですか。国の最高権力、最高位が入れ替わる。

     

    一方で、日本史ってどうなの?って見てみると、全く違うんです。天皇家という存在、実は世界で最も長い王家なんですよね。天皇家自体が王家でもないし、日本では天皇家を王家と捉えたことがないので違和感は多少ありますが、まぁ、実質的な意味です。日本の歴史上、天皇という位が成立してからというもの、南北朝時代に天皇家が分裂したことこそあれ、天皇がいなかったことなんて1回もないんですよ。天皇家は常に国における最高位として君臨し続けてきたわけです。

    これが何を意味するか・・・平家も、鎌倉幕府も、室町幕府も、信長も、秀吉も、江戸幕府も、いずれの時の権力者は例外なく、天皇家に取り入ったり、天皇家を奉りながら統治をおこなっていたことになります。ぶっちゃけ、信長、秀吉、江戸幕府は実力行使しようと思えば、天皇家を踏みつぶすなんてわけないんです。ですが、天皇家は日本にいつからいるの?ってレベルで存在する絶対的な存在です。もし、それを踏みつぶそうなんてしても、周りがついてこなくなりますし、部下すら背いてしまい実力行使が失敗する可能性が高かったわけです。だから、時の権力者は天皇家を圧迫したり、懐柔したりしながら威勢を誇ってきたわけです。

    で・ね。源平合戦から明治政府の成立に至るまで、日本は合戦をしまくってきました。特に室町幕府から江戸幕府まで、すなわち戦国時代とか。

    はい、まとめてください。天皇家が国のトップにいる=国民は天皇家の下、その中で、下々の連中が土地を争って、奪い合って、権力を獲得することを繰り返している日本史。

     

    結論:内戦

     

    ・・・ね?天皇家という1つの王家が上に存在することを認識したうえで、領地を取り合ったりして、権力を得ている。それでもなお、天皇家を滅ぼそうとはしない。これはもうね、内戦でしかないんですよ。

     

    こんな認識をしたからといって、歴史の新たな事実が分かるなんてことは一切ないんですけど、ちょっと違う見方ができたり、思想の偏りがえぐい思想とか、アホ本とかには騙されなくなります。いや、マジで知識0の人って本当騙されるから!

     

    それでは、また(なすなかにし)


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