『不死身探偵オルロック』

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    JUGEMテーマ:読書

     

    どうも。こんばんみ。

    ビビる大木さんが永遠にやってますが、流行らないでお馴染みのフレーズ、こんばんみ。夜じゃないけど。

     

    今回は『不死身探偵オルロック』です。作者はG=ヒコロウ先生です。

    このヒコロウ先生、知る人ぞ知る、奇才天才大災害な漫画家さんです。道満晴明先生、雑君保プ先生と「ジークンドー」というサークルも組んでらっしゃいますけど、その中でも1番テンションが高く、ある意味難解なのがこの先生の作品です。ちなみに、道満晴明先生は、笑いを交えた世にも奇妙な物語的な作風で、雑君保プ先生は薄気味の悪い作品だったりコメディだったりします。

     

    さて、このヒコロウ先生の作品、何が特徴かって言われたら、とにかくハイテンション!詰め込み!急展開!の3つです。4コマでも、突然最後に違うキャラが出てきたり、会話が支離滅裂なのに繋がってたりと、そうですね、『ボボボーボ・ボーボボ』っぽいところがあります。違うのは、長編連載か否か。

    この『不死身探偵オルロック』は、ヒコロウ先生の代表作となります。そして探偵と冠着けておきながら、捜査も推理もロクにしません。ただただ、ひたすらに、ひたむきに、ささくれも気にしないで笑いの爆弾を読者の周りに配置しては起爆していく虐殺部隊のような漫画がこの作品です。

    『不死身探偵オルロック 完全版』にはこの作品と、『プロフェッサー・シャーボ』『オダキュ〜』が掲載されているのですが、その登場人物紹介もぶっ飛んでます。以下抜粋。

     

    『不死身探偵オルロック』

    オルロック→不死身探偵オルロック!略してフジロック。

    蟹江リカ→35歳で独身で。いやもう少し若いハズだ。

    へんな猫→実な猫じゃないんだ!

    『プロフェッサー・シャーボ』

    よっちー →死んじゃいました。夢だった。

    サトス→サトスって?

    『オダキュ〜』

    ザビ→「そこはデリケートだからやめてくれないか」。

    コッケ→「そのうち良くなりますって」。

    ギバ→「目に指つっこんでる?!」。

     

    ね?ぶっ飛んでるでしょ?読みたくなりますよね。

    そうそう、『×××のゴアちゃん』もおすすめです。


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