強いレスラー・見たいレスラー・上手いレスラー

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    JUGEMテーマ:プロレス

     

    どうも皆さんテキーラサンライズ(尾崎魔弓)、邪外です。

     

    蝶野正洋さんが何かで仰っていましたが、プロレスラーは入場が半分って言葉は御存じです?要するに、入場を見ただけでお客さんが満足するのがいいプロレスラーだってことです。アントニオ猪木さんなんてのはそうかもしれません。あの人は入場半分というより試合後のマイク半分ですが。なんにせよ、人気のあるレスラーはこれを備えている人が多いところありますよね。スタン・ハンセン、タイガー・ジェット・シン、ジャイアント馬場、ザ・グレート・カブキ、天龍源一郎、三沢光晴、蝶野正洋、大仁田厚、武藤敬司、鈴木みのる、獣神サンダーライガー、棚橋弘至、矢野通、田口隆祐、オカダカズチカ、飯塚高史(各敬称略)なんてのは、特に備えている節ありますよね。

     

    さて、上記のことを踏まえて、私はプロレスラーには大きく分けて3種類あって、人によってはそれの複合型になっていると思うんです。

    まず、強いレスラーです。これは、文字通り強いレスラーで、ベルトを持ってたり、何かしらリーグ戦やトーナメントで優勝した選手のことをさしています。大概、団体トップと言われる選手や、ムーブメントを作っている選手はこの分類にあたります。また、アンドレ・ザ・ジャイアントや、スタン・ハンセンのような、怪物的・怪人的な強さを持っている選手だと、上記の条件がなかったとしてもここにあたると思います。

     

    次に、見たいレスラーです。これは、ベルトの有無にかかわらず人気のある選手で、アントニオ猪木選手とジャイアント馬場選手なんてのはその最高峰ですね。大槻ケンヂさんも「人間は一生に一度馬場を拝むべしが時論でしたが…」と、馬場選手の死去に対してコメントをしていますね。前述の選手のほかに、最近の新日本プロレスでいうと、真壁刀義、本間朋晃、マイケル・エルガン、ウィル・オスプレイ、新日本プロレス第三世代(各敬称略)などがこれにあたると思います。このレスラーは、出てくるだけでお客さんが盛り上がる、いわばレスラーの最高峰に近いオーラを持っています。この素質を持っているレスラーは、息が長いです。他にも、渕正信、佐藤彰俊、丸藤正道、男色ディーノ、スーパーササダンゴマシン、ケンドーカシン、井上正央(各敬称略)なんてのもここですね。

     

    最後が上手いレスラーです。これは、テクニックが上手い人で、仮にどこかを退団してフリーになってもどこかしらに出てきて、玄人のファンをうならせる実力を持っている選手です。その分、堅実でしっかりとしたテクニックに特化しているので、キャリアが長くなると若手や勢いがある選手のサポートに回って、ベルト戦線には組み込まれないことが増える傾向(例外もある)にありますね(組まれるとお客さんが偉い盛り上がる)。邪道、外道、高橋裕二郎、小川良成、TAKAみちのく、シングルにおける金丸義信、ザック・セイバー・ジュニア、鈴木秀樹、西村修、リック・フレアー、TAJIRI(この人は例外パターン)(敬称略)なんてのがここにあたりますね。

     

    さて、見る限り、プロレスラーのうち、キャリアがなくなるのは、下2つを備えている選手で、強いだけのレスラーは多くの場合、伸び悩んで引退していきます。一方、下2つを備えているレスラーは、第一線を退いたあとでも、他団体だったり、記念大会に呼ばれたりして、昔ながらのファンや玄人のファンを楽しませることができるので、息が長いです。50、60、70歳と現役を続けている選手なんてのは、確実にした2つを備えていますよね。また、かつては持ってなくても、キャリアの中で手に入れていくということもあります。

     

    参考までにですが、こういったファンの野狐禅的見方でプロレスラーを見てみるのも、一興かもしれませんよ。


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