ちょっと違った目線でプロレス観戦をしよう

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    JUGEMテーマ:プロレス

     

    どうも皆さん渕正信のスモールパッケージホールド、邪外です。渕選手の必殺技って、一応バックドロップのはずなんですけど、どうもスモールパッケージホールドの方がイメージがありますね。あと、スモールパッケージホールドって打ち込むのが面倒くさいので、首固めに表記を統一して欲しいところジョージ。

     

    さて、今回はプロレスを観るうえで、ちょっと違った視点で観戦してみないかい?って話です。たまには違う方向から攻めるってのもいいもんですよ。お料理と同じ。

     

    まず、バンプ、つまり技を受けた時の受け身・リアクションに注目してみるのがいいんじゃないでしょうか。プロレスにおける得意技や必殺技なんて、実のところなんでもいいのでは?などと言われていますが、実は重要なのは技の方ではなく技を受ける相手の方だったりします。よく、ラリアットを食らった選手が1回転したり、錐揉み横回転しながら吹き飛ぶのを目にしませんか?あれが1番わかりやすいバンプですね。普通、食らったら普通にドーン!って吹き飛ぶだけじゃないですか。でも、そこで回転することで見栄えが良くなり、観ている側も「ウーム!すごい威力だ!」ってなる説得力が生まれるわけです。このバンプもただ派手に受ければ言い訳ではなく、相手のレスラータイプや、自分のキャラクターや体格を意識したバンプじゃないとダメです。だって、アンドレ・ザ・ジャイアントが相手のラリアットで錐揉み回転するところなんて見たくないでショ?

     

    バンプという点では、WWEのスタナー受け!これは観た方がいいです。特に、ドウェイン・ジョンソンことロック様ことザ・ロック選手の跳ねまわるようなスタナー受けはもう芸術品です。ビヨーンって、本当、ロック様は皮膚の下にバネでも入れてんじゃないの?ってくらい派手なバンプを取ります。スタナーでおなじみストンコこと''ストーンコールド''スティーブ・オースチン選手は派手過ぎてあまり好きじゃないそうですが、観ている側にとっては説得力抜群の技に見えるわけですな。

     

    日本で今も観れるバンプの名手といえば、外道選手、金丸選手ですね。

     

    そして、もう1つの視点が「音」です。

    ・・・恐らく、今頭の上に「?」が浮かんでいる人と「わかるー!」って人がいると思います。そう、プロレス技の中でも打撃において重要なのが「音」なのです。トラースキックとか、ナックルとか、この辺の技で「良い音するなー」って思ったことありません?まぁ、そりゃ勢いよく人肌にぶつかれば音はするのですが、より説得力を持たせるためのテクニックとして、蹴り技においては蹴るときに自分の太腿を叩いてるんですよね。これが、明らかに叩いてんなって選手と叩いてるタイミングは分るけど、普通に観てたらわかんないなって選手がいて、無論、後者の方がうまいです。売れてる選手は後者が多いですが、前者も意外とチラホラ・・・個人目については控えさせていただきますが。で、一方ナックルの方はというと、あれは相手の顔に「当たる位置」につくと同時にマットを思いっくそ踏んで音を出してるんですよね。だから、選手によってはナックルは1発も当たってません。でも、パッと見は当たってるように見えるし、威力も大きく見えるってわけです。

     

    こういうプロレス的トリックを踏まえて試合を観るのも結構楽しいもんですよ。裏側のことがある程度世に知られてしまっているわけですから、こういう見方したって、誰も怒りゃしませんもの。

     

     

     


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