プロレス技の説得力ってなんだ

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    どうも皆さん悪・即・斬、邪外です。『るろうに剣心』に出てくる斎藤一がやたらと使っているイメージのある言葉ですが、私にとって斎藤さんは「んも〜〜〜ぅ、CCO〜」のイメージです。フタエノキワミ、アッー!

     

    今回はプロレス技の説得力のお話。

     

    説得力・・・プロレス技に限らず、結構いろんなものに必要ですよね。どんなまともなこと言ってても、説得力がない人が言ってるとろくでもないことに聞こえますしね。人柄でまともに聞いてもらえない人ってのも著名人とかでよく見ますけど、まぁ、そういう人の8割は自分勝手なテンションで「知名度も立場もあるけど社会や常識に物申す俺かっこいい」みたいな魂胆が見えてる人が多いですよね。別に誰とは言いませんが。

    さて、話がズレましたね。なんでしたっけ?あ、そうそう、プロレス技の説得力。評価されているレスラーの必殺技には説得力がある、とはよく言ったもので、まぁ、確かにそうですよね。これが出たら、見ている人全員が「決まった!」って思う、これって、プロレスというストーリーありきの文化にはとても重要なことだと思うんです。

    で、その説得力ってなんなのかな?って思う時があるんです。で、まぁ、考えてみるとまず最初に行きつくのは以下のような結論なんですね。

     

    ・技の派手さ

    ・技の危険性

     

    ・・・まずは前者について考えてみましょう。これはもう簡単ですね。間違いです。だって、ネイチャーボーイことリック・フレアー選手の足4の字固めとか、蝶野正洋選手のSTFとか、ぶっちゃけた話、関節技や丸め込み技ってのはたいがい地味ですよ。ですが、そういった技が必殺技の選手でも「決まった!」ってなるじゃないですか。ということで、「説得力=派手さ」という方程式はここに崩壊しました。

    次に後者について考えてみましょう。まぁ確かに、片翼の天使とか、垂直落下式DDTとか、ツームストーン・パイルドライバーとか、危険な技は総じて必殺技になりますよね。ですが、何を隠そうプロレス技、危険性が高い技ばっかりなんですよね。ヘッドロックだって、普通に人を殺せますし、実は怪我が1番多いプロレス技はボディスラム(これもかつてはフィニッシュになったりしたんですけどね)だったりします。汗で手が滑ると、脳天からマットに落ちて首の骨をやってしまうそうです。なので、「説得力=危険性」という方程式も崩壊しました。

     

    では、結局のところ、説得力ってなんなの?ってなりますと、きっとこうだと思うんです。

     

    ・イメージ

     

    ・・・ずいぶんふんわりした答えだなオイという皆さんの視線を一身に浴びておりますが、まぁ聞いてくださいよ。結局のところ、どんな必殺技も使いつづけることで、お客さんは「この技が出る=勝ち」って説得力が出るんですよ。「継続は力なり」ってよく言ったもので、棚橋弘至選手だって最初は「ただのボディプレスが必殺技てwww」なんて言われていたのに、執拗に使い続けた結果、「ハイフライフロー決まったー!」ってなったじゃないですか。だから、結局のところ、継続によるイメージ形成がプロレス技の威力に繋がると思うんですね。

     

    さて、これを実生活に活かせるかどうかですが、何かプロデューサーとか監督として成功している人ってのはそういうところありますよね。「この人のなら面白いだろう」ってイメージが、ある種の商売道具となっているわけですから。

     

    さて、尻切れトンボ感が拭えませんが、それが私の説得力に違いない。それでは、また。


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