かわいがり

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    JUGEMテーマ:相撲

     

    どうも皆さんピーチサンライズ、邪外です。スターダム所属のプロレスラー、渡辺桃選手の必殺技ですね。見た目が正統派スープレックスと変化球の絶妙なブレンドなので、美しいと思います。

     

    さて、今回はちょっと、ていうか、普通に真面目な話。その議題は

     

    かわいがり

     

    ・・・このワード、ずーっと世を騒がせていますよね。相撲界では、過去に死亡事件(もはや事故ではない!)すら起きているわけで、まぁ、日馬富士関が貴ノ岩関に暴力を振るったのも、ある種の「かわいがり」と言えるでしょう。そして、貴の富士の騒動と・・・いつになったらその話題はなくなるんだい?って話です。

     

    元々、昔から連綿と続いている世界ですから、そういうのが横行してるし、する側もされる側も容認している節もあるでしょう。それについては早い話、互いに容認しているならばいいと思うんです。私の通っていた学校では、普通に先生は生徒(男子に限るが)を殴ったり蹴ったりしていましたが、やられた生徒も「まぁ、騒いでたし」と、ある程度納得がいっていたので、問題にはなりませんでした。昔の話じゃなくて、本当、2010年代以降の話ですよ。で、相撲界については、容認されてないからマスコミに情報が出たり、相撲協会が処分したりしているわけで、もう「かわいがり」「暴力」という文化が通じないことは明らかです。

    かつては、古い相撲界から流れを受け継いだプロレス界にも過剰な「かわいがり」はあり、数々のエピソードは語られていますよね。事実、練習生が死亡した件に絡んでいるのでは?と週刊誌に取材を受けた人、書類送検された人もいますし。でも、新日本でいうと、闘魂三銃士や真壁刀義選手などが「理不尽な行為(かわいがり)はナンセンスだ!」と思って行動した結果、社会ですから多かれ少なかれ理不尽や厳しさはあるでしょうが、昔とはまるで違う状況になっているわけです。

     

    一方で、相撲界は全然、もう消える気配がないんですよね。いくら協会が講習会をやっても、まったく。私は相撲ファンですし、相撲界についてもその辺の人よりは理解があると思っています。そのうえで、連発する「かわいがり」騒動は問題だと思うわけですよ。慣習や伝統というのは理に適っているから存続しているわけですが、その中から理に適わなくなるものも確実に出てくるのが歴史の現実なわけです。全部を破壊してしまうと、何もかもが終わってしまい、不安定なことになるのでよくないのですが、冷静かつ的確な取捨選択はしていかないといけないと思うんです。

    だから、これからの相撲界には、その冷静な取捨選択をしていってほしいんですよね。全部の伝統を捨てる必要はないんですけど、でも、週刊誌にすっぱ抜かれたり、そういった事件で力士が引退・廃業するようなことは、もうこの先あってはいけないんです。相撲の未来のためにも。

     

    さて、真面目話に終始してしまいましたネ。みっともないことですが、まぁ、たまにはいいでしょう。オマケと言っちゃなんですが、貴乃花部屋出身者である貴ノ岩、貴の富士、貴源治が処分を受けたことについては、貴乃花の指導力不足というより、貴乃花が厳しすぎたのでは?と思うんですよね。鬼嫁の夫は浮気する、教師や警察官の子供はグレがち、みたいな、鬼の居ぬ間に洗濯的行為・精神が自然と芽生えちゃうんじゃないですかねぇ?やっぱり、剛柔合わせることって大事なんですよねぇ。


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