相撲の展望

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    どうも皆さんバーニング波動球、邪外です。某お方によると波動球は108球まであるそうです。煩悩と同じ数だけあるということは、年越しは除夜の鐘ならぬ除夜の波動球でもいいってことですよね。私は何を言っているんでしょうか。

     

    今回は久々に相撲のお話。前は場所ごとに総括みたいなのをやってましたけど、面倒くさ・・・ゲフンゲフン、ちょっと時間が取れなくてあまりやってこなかったわけで、結果として相撲カテゴリーが全然増えないという事態に陥ってしまいました。プロレスって余程の思想の偏りがなければ軽い気持ちで書けるし、ネタも多いんですけど、相撲って難しいんですよ。

     

    まぁ、せっかくなので明らかに来ている「世代交代」についてです。

    角界を10年以上の長きにわたり支えてきた、成績という点では誰もが認める大横綱(これってダイヨコヅナであって、オオヨコヅナじゃないんですよ。知ってました?千鳥の漫才だったらオオヨコヅナでしょうけど)である白鵬関の休場が、2016年九月場所においての休場から徐々に増加しつつあります。怪我をすれば当然に休場しますし、横綱はある程度黒星が付いたら休場みたいな風潮もあります。もちろん、長きにわたり休場してこなかった白鵬関は凄いのですが、ここまで休場が頻繁になると「年齢も年齢だし、もう限界なのでは?」という風に思わざるを得ないところがあります。

     

    2020年初場所は徳勝龍関の優勝で幕を閉じましたが、徳勝龍関も34歳。初場所を最後に引退した豪栄道関も34歳でした。角界において30代と言うのは普通に「潮時」って年齢なんですよね。で、横綱もその年齢に近づいている。本来ならば引退して親方になっていてもおかしくない年齢であるわけです。そして、他の力士たちも30歳に到達しようか、30歳を超えた力士が結構出てきてるんですよね。その一方、貴景勝関や炎鵬関などの20代の力士が台頭している一面もあります。

    こういった現状を見るに、2020年〜2021年初場所の間、かなり角界が動くんじゃないかと思うんですよね。初場所終了後、豊ノ島関は今一度とばかりに現役続行を決断しましたが、年齢のことも考えると・・・というのがあります。そして、30歳を超える力士の増加は当然引退の波を意味します。まぁ、昔は中卒で相撲部屋に入って〜ってのが普通の流れだったので、30歳になることには達成感もあり、身体もガタがきてる、というのがありましたが、今は高卒、大卒が普通で、医学も進歩しているため、昔より力士としての寿命が延びているのも事実ですが、とはいえ限界があります。

     

    あとは、20代半ばまでに大関、横綱になれる力士がもう2、3人出てくれば完全に世代交代になると思うんですよね。そのためには角界はもっと若い人たちにアピールをして、力士になりたい!って人を増やさないといけません(これはプロレス界にとっても課題の1つ)。正直、白鵬関が大横綱として君臨している事実に胡坐をかいていた節が角界だけでなく、我々好角家にもあったとは思います。ですが、白鵬関の休場が増え、なりふり構わない、失礼ながら言い方を変えると、清廉とは言い難い取り組みをしてまで勝とうとしている現在、胡坐をかける状況ではないような気がします。

     

    ぶっちゃけ、今年は世代交代の波が!って言っておけばいつかは当たるだろ、みたいなところがありますが、ぼちぼちそれが現実味を帯びてきたのかなぁ、なんて思います。もっとも、白鵬関という化け物が再び完全復活する可能性が0ではないところもあるのですが。

    はてさて。


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