映画「エド・ウッド」

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    どうも皆さん片翼の天使、邪外です。ゲーム的にはファイナルファンタジー7に登場するセフィロスのテーマ、プロレス的にはケニー・オメガ選手の必殺技ですね。前者は緊張感を煽ります。後者は、時々怖い時があります。あんなんもう耐久レースでしょ。そりゃ、盛り上がるんですけど、怖いなぁって思う時ありますよね。

     

    さて、今回は映画の話。その名も

     

    エド・ウッド

     

    ・・・知ってる人も多いと思います。だって、何を隠そう監督はティム・バートンですよ。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」に「シザーハンズ」、「ティム・バートンのコープスブライド」、名作と呼ばれる作品を世に産む名監督ですからね。そんな彼はエド・ウッドという男の大ファンだそうです。ゆえに、エド・ウッドの生涯を描いた映画を作ったわけですね。相当気合を入れていたんでしょうね。主演はジョニー・デップです。あのジョニー・デップですよ。「洋画のCMで奇抜なメイクしてるやつがいたら大概ジョニー・デップ」でおなじみのジョニー・デップですよ。

     

    まぁ、この映画はエド・ウッド(以下、ちょくちょくエドと表記)という実在した映画監督の生涯を描いたものなんですよ。あらすじも何も、エド本人の生涯じゃね?って感じなので、簡潔に「映画全体」をまとめます。

     

    エド・ウッドと愉快な仲間たち

     

    ・・・いや、マジでこんな感じなんですよ。エドの周りってデタラメな人ばっかりなんですよ。インチキ予言者とか、カメラマンなのに色覚異常だったり(そもそも、ちゃんとしたカメラマンなのかどうかもわからん)・・・そんな連中と一緒にエドは映画を撮影していくんですね。お世辞にも面白いとは言えない映画を。

    そんな彼にとって運命の出会いであったのは、名優ベラ・ルゴシとの出会いでした。この名前を聞いて「なぬ?!」と思った人もかなりいると思います。ドラキュラ俳優といえば、ベラ・ルゴシかクリストファー・リーなのですから。名優中の名優なんです。そんなルゴシですが、ぶっちゃけ、エドと出会った時の彼はズタボロになった老人でした。最低でも4度の離婚を経験(5人目の奥さんがいたとかいないとか諸説あり)、戦争の古傷を鎮静化するためにモルヒネを使用、正直、起用する人なんているのか?って感じのレベルになでなっていました。ですが、エドはドラキュラとしてのルゴシの姿を忘れられなかったんですね。そこでなんと、エドはルゴシを自身の映画「グレンとグレンダ」に狂言回しとして起用したんですね。この映画も意味が分からなくて、本当、説明の仕方が分からないんですけど、まぁ、そんな映画です。そしてその後もエドはルゴシを自身の映画「怪物の花嫁」に起用。裏事情とかも絡んで映画の出来は散々ですが、エドは未だに映画への執着を捨てきれずに突き進んでいきます。

    そんなエド・ウッドは、今、映画ファンの間でこう呼ばれています。

     

    史上最低の映画監督

     

    ・・・こう書くと「いったい何の映画なんだ」って思うでしょうけど、いや、是非1回見て欲しいんですよね。「本当、バカだなぁ〜っ」て、「やれやれ」ってなりますから。でこれを見たうえでエド本人の作品も見てください。そのへっぽこ具合、愛おしくなりますよ。


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